スマホ119 社長の手記
社長ブログ視点と、本音と、物語。
修理の話より、その奥の話を。息子の割れたiPhoneを自分で直した日から、沖縄で店を続けてきた僕が、現場で考えたこと・好きなモノづくりのこと・うまくいかなかった日のことまで、飾らずに書き残していきます。
手を動かした分だけ、書ける。
▼ この記事を、ショート漫画にしました(タップで再生・音が出ます)
皆さまこんにちは!社長の富村です^^)
今日は、地味だけど相談がけっこう多い“あの現象”の話です。
「触ってないのに、画面が勝手に動く」「文字がひとりでに入力されて、変な検索がはじまる」「アプリが勝手に開いたり閉じたり」。——これ、心当たりありませんか?
ちょっとホラーみたいですが(笑)、ちゃんと理由があります。“ゴーストタッチ”と呼ばれる現象です。

ゴーストタッチって、なに?
かんたんに言うと、指で触れていないのに、スマホが「触られた」と勘違いしてしまう状態のこと。
逆に、ちゃんと触っているのに反応しない、という“効かない”パターンも同じ仲間です。どちらも画面のタッチセンサーがうまく働いていないサインなんですね。
放っておくと、パスコードを勝手に何度も間違えてロックがかかったり、ちょっと危ないこともあるので、早めに手を打ちたいところです。
おもな原因は、この5つ

毎日いろんな端末を見てきた経験から、原因はだいたいこのあたりに集まります。
・画面のヒビ割れ、または過去にぶつけた衝撃
・強い圧迫(きついポケット、重い荷物の下敷き)
・熱・湿気(沖縄の夏はここが多い!)
・安すぎる保護フィルムや、浮いたフィルム
・粗悪な充電器・ケーブルの“電気ノイズ”
意外でしょう? フィルムや充電器みたいな“周辺のもの”が犯人、ということが本当によくあるんです。だから次の話につながります。
修理に出す前に、自分で試せること

お店に持ってくる前に、無料でできるチェックがあります。順番に試してみてください^^)
①まず再起動
定番ですが、これで直る一時的な誤作動、けっこうあります。まずここから。
②保護フィルムを一度はがす
浮いていたり、割れていたりするフィルムが原因なら、外した瞬間にピタッと止まります。地味に多いパターンです。
③純正(またはちゃんとした)充電器に替える
充電中だけ暴れる、という場合は充電器のノイズが濃厚。安物から替えてみてください。
④ケースを外して、熱を冷ます
熱がこもって誤作動しているだけなら、冷ませば落ち着きます。
この4つで直れば、それが原因だったということ。修理いらずでラッキーですね♪
それでも止まらないなら、画面か基盤のサイン

ぜんぶ試してもダメ。そうなると、画面パネルそのものの故障か、その奥の基盤のトラブルが疑われます。
見分けのざっくりした目安をひとつ。フィルムも充電器も関係なく、電源を入れた直後から暴れるなら、画面か基盤の可能性が高いです。とくに一度ぶつけた記憶がある端末は、画面の交換で直ることが多いですよ。(→画面割れ修理/iPhone基盤修理)
ゴーストタッチは、放っておいて自然に治ることは少ない現象です。勝手に操作されて困る前に、一度見せてくださいね。原因の切り分けから、僕らがお手伝いします。お近くの店舗へお気軽にどうぞ^^)(→修理料金表)
スマホ119は沖縄県内に店舗を構えるスマホ・iPhone修理店です。画面割れ・バッテリー・水没・データ復旧など、お気軽にご相談ください^^)
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