スマホ119 社長の手記
社長ブログ視点と、本音と、物語。
修理の話より、その奥の話を。息子の割れたiPhoneを自分で直した日から、沖縄で店を続けてきた僕が、現場で考えたこと・好きなモノづくりのこと・うまくいかなかった日のことまで、飾らずに書き残していきます。
手を動かした分だけ、書ける。
▼ この記事を、ショート漫画にしました(タップで再生・音が出ます)
皆さまこんにちは!スマホ119の富村です^^)
このブログを読んでいる画面の右下、キャラクターがいませんか。
そう、そのピンクのやつです。スマホ君といいます。
ただのマスコットじゃありません。タップすると質問に答えてくれる、AIの店員さんです。文字で聞いてもいいし、話しかければ声で返事もします。
今日は、こいつを作った話をします。

きっかけは、夜中の検索でした
スマホが壊れるのって、営業時間内とは限らないんですよね。
むしろ夜が多い。寝る前に落として画面が割れた、充電できないことに夜中に気づいた。そういう人が、不安なまま検索して、うちのサイトにたどり着く。
でも、店は閉まっています。電話も出られません。
「その時間に、誰かひとりでも答えられたらいいのに」
それがスマホ君の始まりでした。営業時間外の不安に応える係です。
何ができるか
スマホ君にできることは、ざっくりこんな感じです。
- 修理料金の目安を答える。機種と症状を言えば、だいたいの金額感を案内します
- 近くの店舗を紹介する。地図付きで「ここが最寄りです」まで出ます
- サービスの質問に答える。買取、データ、ゲーム機修理、なんでも
- 声での会話。文字を打つのが面倒なら、話しかければ声で返ってきます
もちろん、最後の判断はいつも人間のスタッフがやります。スマホ君はあくまで一次対応。でも「夜中の不安をひとつ減らす」仕事は、ちゃんとしてくれています。


キャラクターも、AIと一緒に作りました
スマホ君の見た目、あれもAIで描いたものです。
何案も出して、選んで、直して。最終的に「スマホに手足が生えたピンクのやつ」に落ち着きました。シンプルですが、うちのブランドカラーで、ひと目で覚えてもらえる。気に入っています^^)
中身のAIも、うちのサービスや料金を覚えさせて、言葉づかいを調整して、少しずつ育てました。このへんの作業は、新人スタッフの研修と似ていましたね。教えたことしか答えられないし、教え方が悪いと変な答えを返す(笑
AIに任せる仕事と、任せない仕事
誤解されたくないので、ここははっきり書いておきます。
スマホ君を作ったのは、人を減らすためじゃありません。
深夜の「料金いくらですか」にはAIが答えればいい。でも、水没して思い出の写真が消えそうで泣きそうなお客さまに向き合うのは、人間の仕事です。そこをAIに任せる気は、まったくないです。
機械にできることは機械に。人にしかできないことに、人の時間を使う。うちのAI活用は、ぜんぶこの一線で考えています。


触ってみてください
というわけで、今夜スマホのことで眠れなくなったら、右下のスマホ君に話しかけてみてください。彼は寝ません(笑
もちろん昼間は、沖縄県内8店舗で生身のスタッフが待っています。料金表を先に見ておくと話も早いです。
お気軽にご相談下さい^^)

スマホ119は沖縄県内に店舗を構えるスマホ・iPhone修理店です。画面割れ・バッテリー・水没・データ復旧など、お気軽にご相談ください^^)
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