こんにちは、スマホ119代表の富村です^^)
出店の歩み、いよいよ最終回です。


24号店・真嘉比店(那覇市・ユニオン真嘉比店)
2022年1月17日、那覇市のフレッシュプラザユニオン真嘉比店にオープンしました。現時点での最新号、24号店です。
このオープンのとき、面白いことが起きてます。当時、全店舗のブログが一斉に「スマホ119ユニオン真嘉比店オープン!!」と告知したんです。泡瀬も、石川も、名護も、全店で。仲間の新店を全員で祝う文化は、1号店の頃から変わってませんでした。

24店を出して、分かったこと
序章から24回、お付き合いありがとうございました。最後に正直な総括を。
24の店を出して、いま沖縄県内で営業しているのは8店舗です。
大阪も、福岡も、鹿児島も、いまはもうありません。数字だけ見れば「減った」でしょう。でも僕は、24店ぜんぶが授業料だったと思っています。同日2店オープンの無茶も、県外で震えた冬も、撤退を決めた夜も、ぜんぶいまの8店舗の強さになっている。
挑戦なくして、成功なし。失敗なくして、この会社もありません。
そして出店の歩みは、まだ終わりじゃありません。次の1店は、フランチャイズという形であなたと一緒に出すかもしれない。興味のある方はこちらをどうぞ^^)
25号店の話を、いつかこのブログで書ける日を楽しみにしています!
24店が残したもの、全部
最後に、このシリーズ全体を通して見えたものを書きます。24の店は、それぞれ違うものをうちに残しました。
泡瀬は信用の積み方を。石川は任せる勇気を。具志川は見せる誠実さを。首里は手作りの愛着を。北谷は同時に飛ぶ度胸を。美浜はスピードの価値を。名護は呼ばれる店の強さを。姶良はゼロからの信用の積み方を。大阪は自分たちの個性を。福岡は人が化ける environment を。霧島は困っている人のいる場所へ行く物差しを。オーパは芯を守って装いを変える柔軟さを。
おっと、1店だけ英語が混ざりました(笑。福岡は「人が化ける環境」を、です。
売上だけを見れば、閉じた店は損失です。でも学びまで数えれば、24店に赤字は一店もありません。全部が、いまの8店舗と、これからの店の血肉になっている。
そしてこの学びの全部を、次はフランチャイズという形で、うちの看板を掲げてくれる誰かに手渡そうとしています。24店分の授業料を、次の人は払わなくていい。それがうちのFC加盟の一番の価値だと思っています^^)
このシリーズを書いた、本当の理由
最後に、なぜ25日間もかけてこの連載を書いたのか、種明かしをさせてください。
ひとつは、読んでくださっているみなさんへの誠実さのためです。この会社概要のページは、お取引先や金融機関の方、うちで働こうか考えている方が、最初に見てくださる場所です。きれいに整えた沿革の表だけでは、会社の本当の姿は伝わらない。24店の成功と失敗を全部見せることが、一番正直な会社案内だと考えました。
もうひとつは、社内のためです。いまのスタッフの多くは、首里店のペンキの匂いも、大阪の寒さも知りません。会社の歴史が口伝えだけだと、人が入れ替わるたびに薄まっていく。だからこの連載は、うちの新人研修の教科書にするつもりで書きました。
そして最後のひとつは、未来の仲間のためです。いつかうちの看板を一緒に掲げてくれるかもしれない、まだ会ったことのない誰かが、この記録を読んで「この会社となら」と思ってくれたら。それがこの25日間の、一番の望外の喜びです。
24店の歩みにお付き合いいただき、ありがとうございました。25号店の話を書ける日まで、スマホ119は今日も、どこかの店のシャッターを開けています^^)

ネクストレボリューション株式会社
代表取締役 富村浩樹
このブログは、スマホ119(ネクストレボリューション株式会社)代表・富村浩樹が会社の考えていることを書く場所です。会社概要/社長ブログ/店舗一覧


コメント (0)