スマホ119 社長の手記
社長ブログ視点と、本音と、物語。
修理の話より、その奥の話を。息子の割れたiPhoneを自分で直した日から、沖縄で店を続けてきた僕が、現場で考えたこと・好きなモノづくりのこと・うまくいかなかった日のことまで、飾らずに書き残していきます。
手を動かした分だけ、書ける。
▼ この記事を、ショート漫画にしました(タップで再生・音が出ます)
皆さまこんにちは!社長の富村です^^)
沖縄の夏、暑いですね〜。人間も暑いですが、じつはスマホもかなり暑がっています(笑)。
この時期になると「スマホが熱くて、画面に“高温になりました”って出た」「熱くて勝手に電源が落ちた」というご相談がぐっと増えるんです。今日はその“発熱”の話。とくに大事な、やってはいけない冷やし方をお伝えします。

まず、「熱」はスマホの一番の敵です
これは何度でも言いたいこと。バッテリーにとって、熱は本当に大敵なんです。
高い温度にさらされ続けると、電池は目に見えて早くへたります。一時的に熱いだけならまだいいのですが、それを毎日くり返すと、寿命がじわじわ削れていく。「去年より電池の減りが早いな」の原因が、夏の熱、というのは本当によくある話なんですよ。
沖縄でありがちな“熱くなる”シーン

沖縄の夏は、スマホにとって過酷な場面だらけです。
・炎天下の車のダッシュボードに置きっぱなし
・ビーチで直射日光を浴びながら地図やカメラ
・充電しながら長時間ゲームや動画
・ポケットの中でナビを動かし続ける
どれも“あるある”ですよね。とくに車内は、真夏だと信じられない温度まで上がります。ここは本当に気をつけてほしいところ。(車内放置の怖さはバッテリー交換の話ともつながります)
【ここ重要】やってはいけない冷やし方3つ

熱いと、つい急いで冷やしたくなりますよね。でも、この3つは絶対にダメです。
①冷蔵庫・冷凍庫に入れる
一番やりがちで、一番危険。急に冷やすと内部に“結露”——つまり水滴ができて、水没とおなじ状態になります。基盤がやられて、一発でアウトになることも。
②保冷剤や氷を直接あてる
これも同じ理由でNG。冷たいものを直接あてると、その一点で結露が起きます。
③氷水・流水につける
論外です(笑)。冷やすどころか、まちがいなく水没修理コースへ……。
「熱いスマホを急に冷やす」のは、結露という落とし穴とセットなんです。ここだけは覚えて帰ってくださいね。(→水没修理)
正しい冷やし方は、拍子抜けするほど地味です
正解はこれ。「電源を切って、風通しのいい日陰で、自然に冷ます」。以上!(笑)
ポイントを足すなら、ケースを外してあげること。ケースが熱をこもらせていることが、けっこうあるんです。あとは充電をやめて、そっとしておく。扇風機の風を当てるくらいならOKですよ^^)
急がば回れ、です。ゆっくり冷ますのが、結局いちばん安全なんですね。
冷ましても不調なら、電池のサインかも

ちゃんと冷ましたのに、それでも「すぐ熱くなる」「電池の減りが異常に早い」。そんなときは、バッテリーが弱っているサインかもしれません。
弱った電池は、それ自体が熱を持ちやすくなります。夏の暑さと電池のへたりがダブルできて、悪循環になっているケースですね。
そういうときは、無理して使い続けずに、一度見せてください。電池を替えるだけで、熱も減りもスッと落ち着くことが多いんです。気になったら、お近くの店舗へお気軽にどうぞ^^)(→修理料金表)
スマホ119は沖縄県内に店舗を構えるスマホ・iPhone修理店です。画面割れ・バッテリー・水没・データ復旧など、お気軽にご相談ください^^)
店舗一覧/修理料金表/修理ブログ


コメント (0)