結論:まずは「設定」から容量を確認。いきなり写真を全消しするのは待ってくださいね!
「ストレージがいっぱいです」と表示されると、ちょっと焦りますよね。ですが、手当たり次第に消すと、あとで「あの写真どこ…?」となることも。まずは5分ほど、使っている容量の内訳を見てみましょう。
Q. iPhoneのストレージがいっぱい。何から消せばいい?
「設定」→「一般」→「iPhoneストレージ」を開くと、写真・アプリ・メッセージなど、何が容量を使っているか確認できます。最初に見たいのは写真と動画です。特に4K動画や長時間の動画は、数本で2〜3GBになることもあります。旅行動画を何年分も残している方は、ここだけで10GB以上空くケースもありますよ。
不要な写真や動画を削除したら、忘れずに「写真」アプリの「最近削除した項目」も確認しましょう。削除したデータは通常30日間残るため、ここを空にしないと容量がすぐには戻りません。必要な写真がないか、最後にもう一度チェックです。
次は、半年〜1年以上使っていないアプリ。アプリ名をタップし、「Appを取り除く」を選べば、書類やデータを残したまま本体のアプリだけ外せます。再び使う可能性があるなら、こちらが無難ですね。完全に不要なら削除でOKです。
メッセージアプリの大きな添付ファイルや、動画配信アプリのダウンロード済み作品も見落としがち。映画を3本保存していたら、数GB使っていた…なんてこともあります。
NG行動:バックアップなしで写真を一括削除する、よく分からないクリーナーアプリに任せる、必要なアプリのデータまで消す。この3つは避けましょう。削除前にiCloudやパソコンへ保存しておくと安心です。
整理にかかる時間は、写真が少なければ10〜15分ほど。何年分もたまっている場合は、30分以上かかることもあります。容量不足で写真が開けない、データ整理が怖い…というときは、無理に操作しなくて大丈夫です。スマホ119でも確認のお手伝いをしています(^o^) データ復元の案内もあります。データ復元について見る 
Q. 「最近削除した項目」を空にしても大丈夫?
中身を確認して、不要な写真だけなら大丈夫です。ただし、空にすると基本的に元へ戻せません。必要な写真が混ざっていないか、削除前にしっかりチェックしましょう。
Q. iCloudの容量を増やせば本体も空く?
iCloudの契約だけでは、iPhone本体の容量は増えません。「iPhoneのストレージ」と「iCloudストレージ」は別物です。写真の最適化設定などを行うことで本体の使用量を減らせますが、設定後すぐに大きく空くとは限らないので、少し時間を置いて確認してください。
※掲載の事例はお客様の許可のもと、個人が特定されないよう市町村・イニシャルのみで紹介しています。
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