スマホ119うるま店の田島です。結論から。
水没したら「通電させない」。これがいちばん大事。データも端末も、ここで分かれることが多い。
まずやるべき応急処置:電源OFF(可能なら)、ケース外す、表面の水を拭く、SIMトレイを開けて風通しの良い場所で待つ。
絶対にやってはいけないNG:充電する/電源を入れ直す/ドライヤー熱風/強く振る。内部に水が回って、写真や連絡先まで危なくなる。
応急処置
水没の原因は「水そのもの」より、濡れたまま通電して起きるショート。お風呂、雨、洗面台…あるあるです。
自分でできるのはここまで。①触らない(電源入れない)②拭く③乾かす。体言止めで言うと、静電気と焦りが敵。
砂浜や海水っぽい時は、塩分が残る前に早めの相談が吉。
乾かす時のコツ(やりすぎない)
「乾かす=温める」じゃないよ。熱で別のトラブルが起きることもある。
おすすめは、柔らかい布やティッシュで外側の水を取って、風通しの良い場所に置く。SIMトレイを開けるのは、内部にこもった湿気の逃げ道を作るイメージ。
カバンの中に放り込むのは地味に危険。密閉されて乾かないし、ポケットの体温でじわっと進行することも…。
持ち込み前にやると助かること
うるま市で水没相談が増えるの、雨の日と海遊びのあと。タイミングが読めるぶん対策もしやすい。
来店前にできたらでOK。
・どこで濡れたか(風呂/雨/海水など)
・濡れてから何をしたか(電源入れた、充電した等)
・今の状態(画面真っ暗/音は鳴る/バイブだけ等)
この3つが分かると、受付〜チェックがスムーズ。焦ってる時ほど、メモが最強。
やってはいけないこと
「一回だけ充電してみよう」が一番こわい。乾いたように見えても中は湿ってることが多いです。
米びつに入れる話も聞くけど、粉が入って逆にややこしい。分解できない人は特に。
画面が点く・通知が来る…それでも油断禁物。
その場しのぎが後で効いてくるパターン
電源が入ったから安心、でバックアップ取ろうとして…充電ケーブルを挿してアウト。これ、ほんとに多い(;;)。
水没直後は一瞬だけ動くことがある。だからこそ罠。内部でショートすると、基板側までダメージが広がって「データ優先」が難しくなることもあるんだよね。
修理の流れ・目安
スマホ119では、まず内部チェック→必要なら分解清掃→腐食の有無を確認→パーツ交換やデータ優先の方針決め。ここは落ち着いて一緒に判断します。
「データそのまま」を狙えるのは、早く持ち込まれた端末ほど強い。即日で対応できるケースも。
水没は時間勝負。迷ったら/水没修理から症状を確認して、そのまま来店でOK。
店でチェックしてるところ(iPhone/Android共通)
外から見えないところに答えがある。
・水の入り方(端子側、スピーカー側、画面側)
・におい、曇り、サビっぽさ
・コネクタ周りの変色や腐食
このへんを見て「清掃でいけそうか」「パーツ交換が必要か」「データ優先で動作最小限にするか」を決めていく。iPhoneでもAndroidでも、考え方は似てます。
よくある質問Q&A
Q. 画面が真っ暗。もう終わり?
A. まだ決めつけないで。電源が入らなくても、清掃やパーツ交換で起動することはある。まずは通電ストップが最優先。
Q. 水没後、タッチだけ変・スピーカーがこもる
A. 濡れた場所によって症状が変わる。タッチ不良、Face ID/指紋、充電不良、カメラ曇り…出方いろいろ。放置で直るより、遅れて悪化する方が多い。
Q. データだけ欲しい
A. その気持ち、めちゃ分かる。写真とLINEが命綱って方も多いしね。沖縄は行事もイベントも多いから、1回の水没で思い出が飛ぶのは痛い。できるだけデータ優先で方針を組むので、状態をそのまま持ってきて。
最後に。電源が入らなくても、直ることはあります。写真が戻った瞬間の安心顔、こっちまで嬉しくなるんだよなぁ((^o^)。焦らず、まずOFF!
スマホ119うるま店|〒904-2244 沖縄県うるま市江洲507 / TEL 070-3136-5119 / 営業 11:00〜20:00(年中無休)
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