こんにちは、スマホ119代表の富村です^^)
出店の歩み、第3回。初めて中部を飛び出した店の話です。


3号店・とよみ支店(豊見城市・イオンタウンとよみ)
2016年3月、豊見城市のイオンタウンとよみ内にオープンしました。マックスバリュとさくもとさんが入っている、あの建物です。
面白いのが、当時この店を「那覇支店」と名乗っていたこと(笑
当時のブログを掘ると「那覇・南部のみなさんお待たせしました!ついに那覇地区にスマホ119がオープン」と書いてあります。豊見城なんですけどね。泡瀬と石川しかなかった僕らにとって、南部はぜんぶ「那覇方面」という感覚だったんです。

南部のお客様に育てられた店
那覇・豊見城・糸満・南城・八重瀬・南風原・与那原。それまで中部までしか届かなかったうちの看板が、初めて南部のお客様に見つけてもらえた店です。豊見城高校の学生さんたちにもずいぶん育ててもらいました。
イオンタウンとよみの毎日
とよみ店の客層は、泡瀬とも石川ともまた違いました。
お昼はマックスバリュに買い物に来る主婦の方々。夕方になると、豊見城高校の学生さんたちがどっと来る。「画面割れたまま1ヶ月使ってました」なんて子がしょっちゅう来るので、「早く来なさい(笑」が店の口癖になっていました。
南部は車社会です。那覇からも糸満からも、国道でスッと来られる立地は本当に強かった。「南部にもスマホ119があってよかった」という声を、この店で何度聞いたか分かりません。
それと「那覇支店」と名乗っていた話の続きですが、この名前の変遷、実はうちの成長の記録でもあるんです。
2店舗の頃は、南部がぜんぶ「那覇方面」というザックリした地図しか頭になかった。それが店を重ねるごとに、豊見城と糸満と南城の違いが分かるようになり、市町村ごとのお客様の顔が見えるようになった。会社の解像度が上がった分だけ、店の名前も正確になった。そういうことだと思っています^^)
学生のお客様から教わったこと
とよみ店は高校生のお客様が多い店でした。そして学生さんたちは、うちに大事なことをいくつも教えてくれました。
まず、正直な料金表の大切さです。学生さんの財布は正直です。「なおすといくらですか」の目が真剣そのもの(笑。だからこちらも真剣に、料金を先に、正確に伝える。ときには「その症状なら、修理より機種変更のほうが得かもよ」と、うちの売上にならない提案もします。目先の一件より、信用のほうがずっと大事だからです。
そして、その信用は時間差で返ってきます。画面を直した高校生が、大学生になってバッテリー交換に来て、社会人になって仕事用のスマホを持ち込んで、やがて子どものスマホを連れてくる。冗談みたいですが、1号店ではもう実際に起きている話です。
学生のお客様は、10年後の常連さんの姿なんです。
だからうちは、どの店でも若いお客様を一番ていねいに迎えます。安いから雑に、なんてことは絶対にしない。とよみ店のカウンターで学んだこの姿勢は、いまや全店の共通言語になっています^^)
ちなみに「南部はぜんぶ那覇」と言っていた僕らが、いまでは豊見城・糸満・南城・西原と、南部の市町村ごとに戦略を立てる会社になりました。地図の解像度は、店の数だけ上がっていく。とよみ店はその最初のレンズでした。明日は、初めての「別れ」の話です。
とよみ店はいまも現役です。とよみ店のページをどうぞ。出店の歩み一覧もあります。明日は4号店・安謝の話!

ネクストレボリューション株式会社
代表取締役 富村浩樹
このブログは、スマホ119(ネクストレボリューション株式会社)代表・富村浩樹が会社の考えていることを書く場所です。会社概要/社長ブログ/店舗一覧


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