こんにちは、スマホ119代表の富村です^^)
出店の歩み、第18回。今日はちょっと変わった告白から始めます。

18号店・糸満店(糸満市・阿波根交差点近く)
糸満店は、福岡店と西原店のあいだ、18号店として仲間入りしました。南部の南端、糸満のお客様のための路面店です。
で、告白なんですが。
このシリーズを書くために昔のブログを全部掘り返したのに、糸満店だけ、オープンの記事が見つからないんです(笑
県外に3店舗同時に挑んでいた時期で、記録より先に体が動いてたんでしょうね。ブログ係も現場に駆り出されてたんだと思います。当時のみんな、ごめん。そして今このシリーズを書いてる理由が、まさにこれです。記録しないと、歴史は消える。

記録は無くても、店は最強
皮肉なもので、オープン記事の無い糸満店は、いまも現役バリバリです。南部エリアの修理を一手に引き受けて、糸満・豊見城・八重瀬から毎日お客様が来てくれます。
ちなみに公式写真には、店の前に停まった僕の赤い車が写り込んでます。見つけたらニヤッとしてください(笑
記録がない時代の、反省と実り
糸満店のオープン記事が見つからなかった件、笑い話にしましたが、実は真面目な反省でもあります。
あの時期のうちは、走ることに全振りしていました。
県外3店舗の立ち上げが重なって、記録係も広報も全員が現場へ。
おかげで店は開きましたが、歴史には穴が空いた。「あのとき何を考えてどう決めたか」は、記録がなければ10年で消えます。
実際、消えかけていました。
いまうちが、ブログも、修理データも、売上も、何もかも記録して分析する会社になったのは、この時期の反省が根っこにあります。記録は過去のためじゃなく、未来の判断材料なんです。
さて、肝心の糸満店の話。南部の南端、阿波根交差点の近くという立地は、糸満のお客様だけでなく、豊見城の南側や八重瀬からも来やすい絶妙な位置でした。漁師町・糸満の気風なのか、お客様がとにかく気さくで、常連さんとの世間話が長い店です(笑
記録の薄い店が一番長生きしているというのは、なんとも皮肉ですが、これからはこのブログが糸満店の記録係です^^)
商人の町・糸満に鍛えられる
糸満は、昔から「商い」の遺伝子が濃い町です。糸満の海人(うみんちゅ)の妻たちが魚を頭に載せて売り歩いた「糸満売り」の歴史は有名で、商売への目利きが厳しい土地柄だと言われます。
実際に店をやってみると、それを感じます(笑
糸満のお客様は、率直です。良ければ「良かった」とはっきり言ってくれて、納得いかなければ、それもはっきり言ってくれる。値段への感覚もシビアで、「なんでこの値段ね?」と聞かれたら、ちゃんと理屈で答えないといけない。ごまかしの利かない町です。
でも、この厳しさが、店を鍛えてくれました。料金の根拠を全部説明できるように整えたり、修理内容の見せ方を工夫したり。糸満店で通用する説明は、県内どこでも通用します。
そして一度信用されると、糸満のお客様は驚くほど義理堅い。家族全員のスマホを任せてくれて、ご近所にも広めてくれる。厳しくて、温かい。商人の町の懐に入れてもらえた実感は、この仕事の醍醐味のひとつです。
審査の厳しい町で18号店が現役を続けていること。それがうちの品質の、何よりの証明だと思っています^^)
最後にお知らせを。糸満店はいまも、南部エリアの修理の砦として毎日営業しています。画面割れも、バッテリーも、ゲーム機も、商人の町仕込みの明朗会計でお待ちしています。阿波根交差点の近く、赤い車が目印です(笑
糸満方面の方は糸満店のページをどうぞ。シリーズ一覧はこちら。明日は19号店・西原店です!

ネクストレボリューション株式会社
代表取締役 富村浩樹
このブログは、スマホ119(ネクストレボリューション株式会社)代表・富村浩樹が会社の考えていることを書く場所です。会社概要/社長ブログ/店舗一覧


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