スマホ119 社長の手記
社長ブログ視点と、本音と、物語。
修理の話より、その奥の話を。息子の割れたiPhoneを自分で直した日から、沖縄で店を続けてきた僕が、現場で考えたこと・好きなモノづくりのこと・うまくいかなかった日のことまで、飾らずに書き残していきます。
手を動かした分だけ、書ける。
▼ この記事を、ショート漫画にしました(タップで再生・音が出ます)
皆さまこんにちは!社長の富村です^^)
沖縄の夏といえば、やっぱり海ですよね。でも海は楽しい反面、スマホにとっては落とし穴がいっぱい。「ビーチでスマホを落とした」「波にさらわれた」というご相談が、夏は本当に増えます。

今日は、海と砂浜でのスマホトラブル、その正しい対処と予防のお話です。
知っておいて。海水は、真水より“こわい”

「ちょっと濡れただけ」と油断しがちですが、海水の水没は、お風呂や雨より厄介です。
理由は塩分。海水に含まれる塩は電気を通しやすく、しかも内部の金属を腐食させるスピードが、真水よりずっと速いんです。だから海水に落としたスマホは、一刻を争います。「乾けば大丈夫」では、ないんですよね。汗
海水に落としたときの応急処置
やることは、水没のときと基本は同じ。でも海水の場合は、とにかくスピード重視です。
・すぐ電源を切る(動作確認しようと電源を入れない)
・充電しない
・真水でジャブジャブ洗わない(自己流の塩抜きは、かえって内部に水を回します)
・外側の水を布で拭いて、できるだけ早くお店へ
「塩を抜こう」と真水につけたくなりますが、素人判断は危険です。そのまま、急いで持ってきてください。(→水没修理)
意外と多い「砂」のトラブル

水没ほど目立ちませんが、砂もなかなかの曲者です。
細かい砂が、充電口やスピーカー、イヤホンの穴に入り込むと、「充電できない」「音がこもる」といった不調の原因に。ここで無理にほじって取ろうとすると、奥に押し込んだり端子を傷つけたりして、悪化させてしまうことがあります。
砂が詰まった感じがしたら、自分で頑張りすぎず、見せてもらえると安心です。
いちばんは、“濡らさない・落とさない”工夫

と、対処の話をしてきましたが、やっぱり一番いいのは予防です。ビーチでは、こんな工夫がおすすめ。
・防水ケースやスマホ用の防水ポーチに入れる
・ジップ付きの袋に入れるだけでも、かなり違う
・首から下げられるタイプのケースで、落下&置き忘れを防ぐ
・写真を撮るとき以外は、バッグの奥にしまっておく
ちょっとの備えで、夏の思い出をスマホごと守れます。それでも万が一のときは、慌てず、塩抜きしようとせず、お近くの店舗へ。沖縄の夏を、思いっきり楽しんでくださいね^^)
スマホ119は沖縄県内に店舗を構えるスマホ・iPhone修理店です。画面割れ・バッテリー・水没・データ復旧など、お気軽にご相談ください^^)
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