スマホ119 社長の手記
社長ブログ視点と、本音と、物語。
修理の話より、その奥の話を。息子の割れたiPhoneを自分で直した日から、沖縄で店を続けてきた僕が、現場で考えたこと・好きなモノづくりのこと・うまくいかなかった日のことまで、飾らずに書き残していきます。
手を動かした分だけ、書ける。
▼ この記事を、ショート漫画にしました(タップで再生・音が出ます)
皆さまこんにちは!スマホ119の富村です^^)
8月も終わりですね。今年の夏、写真を何枚撮りましたか。
海、花火、バーベキュー、子どもの夏休み。スマホを見たら、この2か月で何百枚、人によっては何千枚と増えているはずです。
今日はその写真たちの話。撮りっぱなし、もったいないですよという話をします。

写真は「見返した瞬間」に思い出になる
僕は昔から写真や動画を撮るのが好きで、家族の映像を山ほど残してきました。それで気づいたことがあります。
写真って、撮った瞬間はまだ思い出じゃないんです。あとで見返した瞬間に、思い出になる。
撮りっぱなしの5,000枚より、見返した50枚のほうが、人生を豊かにしてくれる。カメラロールの奥で眠ったままの写真は、まだ思い出になる前の材料なんですよね。
だから提案です。夏の終わりに、30分だけ「写真を見返す時間」を作りませんか。できれば家族みんなで。
おすすめは「今年の夏ベスト10」
ただ眺めるだけだと飽きるので、うちのおすすめの遊び方を。
- 家族それぞれが「今年の夏ベスト10」を選ぶ。同じ夏なのに、選ぶ写真が全員違うのが面白いんです
- ベストの数枚は、プリントする。紙になった写真は、電源もパスワードも要らない思い出です。冷蔵庫に貼るだけで、毎日ちょっと嬉しい
- いらない写真はその場で消す。ブレた写真、同じ構図の10連写。ベスト選びのついでなら、片づけも苦になりません
お子さんに選ばせると、大人が撮った「ちゃんとした写真」より、変な顔の写真ばかり選びます。それがまた、いいんですよ(笑


そして、修理屋からのお願いです
ここからは、仕事の顔で書きます。
うちの店には、水没や故障で「写真だけは助けてください」というお客さまが、本当にたくさん来ます。データ復元で助けられることも多いですが、どうにもならない日もある。カウンター越しに、大人が泣くのを何度も見てきました。
だからお願いです。自動バックアップ、今夜ONにしてください。
- クラウドの自動バックアップを設定する(設定さえすれば、あとは勝手に守ってくれます)
- 容量がいっぱいで課金したくない人は、せめてパソコンや外付けに年イチでコピー
- 「機種変のときにまとめてやる」は危険です。壊れる日は、機種変より先に来ることがあります
写真の整理は楽しみとして。バックアップは保険として。この2つはセットでどうぞ。


10年後の家族に、渡しものを
うちには、20年近く前の家族の映像がたくさん残っています。自転車で沖縄を回った映像とか、子どもたちが小さかった頃のあれこれとか。
あの映像たち、撮った当時より今のほうが価値があるんです。時間が経つほど、写真と動画は化けます。ワインみたいなものです。
今年の夏の何気ない一枚も、10年後の家族には宝物です。撮りっぱなしのまま消してしまわないように、見返して、選んで、残す。夏の締めくくりに、ぜひ。
写真データのトラブルは店頭で相談してください。消える前でも消えた後でも、できることを一緒に探します。
お気軽にご相談下さい^^)

スマホ119は沖縄県内に店舗を構えるスマホ・iPhone修理店です。画面割れ・バッテリー・水没・データ復旧など、お気軽にご相談ください^^)
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