スマホ119 社長の手記
社長ブログ視点と、本音と、物語。
修理の話より、その奥の話を。息子の割れたiPhoneを自分で直した日から、沖縄で店を続けてきた僕が、現場で考えたこと・好きなモノづくりのこと・うまくいかなかった日のことまで、飾らずに書き残していきます。
手を動かした分だけ、書ける。
▼ この記事を、ショート漫画にしました(タップで再生・音が出ます)
皆さまこんにちは!スマホ119の富村です^^)
今日は身内の話をします。親バカ注意報を出しておきます(笑
うちの専務・レオの話です。専務ブログでレトロゲーム機の連載を毎日書いている、あいつです。前に「11年、ずっと隣にいてくれた男」という記事も書きましたが、今日はその続きみたいな話。
あいつ、いつの間にか人にAIを教える側になっていました。

宜野湾の青年部で、講師をしている
レオは宜野湾YEG(商工会議所青年部)に入っていて、そこで事業所向けのAIセミナーの講師を務めています。
地域の会社の経営者や担当者さんに、AIをどう仕事に使うかを話す役です。
最初に聞いたとき、正直、変な感じがしました。だって僕の記憶の中のあいつは、壊れたiPhoneを直したくて、僕の隣で必死に手を動かしていた子ですから。それが今は、人前でホワイトボードの前に立っている。
時間って、たいしたものです。
教えられるのは、現場で使っているから
親バカを少し脇に置いて、経営者の目で見ても、あいつが講師をやれる理由ははっきりしています。
現場で毎日使っているからです。
うちの会社のAI活用は、正直かなり進んでいます。接客も、発信も、社内の仕組みも。そしてその実装を回しているのは、システム担当のレオです。僕が「やりたい」と言い出し、あいつが形にする。この分業でうちは回ってきました。
教科書で覚えた話ではなく、「うちではこう使って、こう失敗して、こう直した」を話せる。事業所向けの講師として、これより強いものはないと思います。


教わる側から、教える側へ
思えば、人が育つ道筋って、いつも同じです。
やってみせてもらって、やってみて、失敗して、できるようになって、いつか人に教える。
山本五十六の話を前に書きましたが、あの言葉の最後は「人は実らじ」まで続きます。教える側に回ったとき、人は本当に実るんだと思います。教えるためには、自分の中の曖昧なところを全部潰さないといけないですから。実は教えている本人が、いちばん学んでいる。
僕も昔、人に教えるようになって初めて自分の技術が言葉になった経験があるので、今のあいつの頭の中で起きていることが、なんとなく分かります。
「任せる」の最終形
本に書いた「仕組みは、人を信じるために作る」の話とつながるんですが、任せるという行為の最終形は、自分より上手にやられることだと思っています。
AIの実務については、もう僕はあいつに敵いません。悔しさが3割、頼もしさが7割。いや、悔しさ2割かな(笑
創業期は、僕が全部やらないと回らない会社でした。今は、僕がいなくても回る部分がどんどん増えている。それは寂しいことじゃなくて、会社が育ったということなんですよね。


沖縄の会社に、AIの話し相手を
最後に宣伝がわりに。
沖縄の事業所さんで「AIを使いたいけど、何から手をつければいいか分からない」という方、けっこう多いと思います。うちはスマホ修理の会社ですが、AI活用の実践だけは無駄に濃い会社です(笑
店頭で聞いてもらえれば、僕でも専務でも、実体験ベースでお話しできます。お近くの店舗へどうぞ。あいつの連載を読んでから来ると、話が早いかもしれません^^)
お気軽にご相談下さい^^)

スマホ119は沖縄県内に店舗を構えるスマホ・iPhone修理店です。画面割れ・バッテリー・水没・データ復旧など、お気軽にご相談ください^^)
店舗一覧/修理料金表/修理ブログ


コメント (0)