スマホ119です。夏が終わっても、沖縄の海の相談は続きます。
で、毎年言っているんですが。海水は真水よりずっと危険です。

塩が残る、という話
水は乾きます。でも塩は残ります。
残った塩は湿気を吸って、基板の上で電気を通してしまう。そこから少しずつ回路が腐っていきます。
だから:濡らした当日は普通に動いていたのに、一週間後に突然死ぬ。これが一番多いパターンです。
その場でやること
1.電源を切る。動いていても切ってください
2.真水でさっとすすぐ。塩を落とすためです
3.タオルで拭いて、そのまま持ってくる
2番を意外に思われますが:塩を残したまま乾かす方が、はるかに悪化します。

やってはいけないこと
・充電する(いちばんダメ。ショートします)
・ドライヤーで乾かす(部品が溶けます)
・お米に埋める(乾きません。粉が入るだけ)
・振って水を出す(奥に押し込みます)
動いていても、洗浄に出してください
水没の洗浄処理は税抜5,300円(税込5,830円)です。
中を開けて基板を洗い、塩と不純物を落とします。動いているうちにこれをやると、その後も使えることが多いです。
起動しなくなってからだと、データ復旧(税抜9,999円)の話になります。

海に行く前に、この記事を思い出してもらえたら。
電源が入らない、画面が映らない、水没した。それでも基板が生きていればデータは取り出せることがあります。
時間が経つほど不利になるので、まずはご相談ください。データ復元のページに流れを載せています。沖縄本島8店舗・年中無休。
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