こんにちは、スマホ119代表の富村です^^)
今日はちょっと踏み込んだテーマ。成功する人と、失敗する人の違いです。
精神論っぽく聞こえたらすみません。でもこれ、現場で十数年、いろんなスタッフと働いてきた実感なので、正直に書きます。


伸びる人は、まず手が動く
伸びる人の共通点は、シンプルです。
- 「やったことないです」の次に「やってみます」が来る
- わからないことを、わからないうちに聞ける
- 失敗を、その日のうちに報告できる
- お客様の顔を、ちゃんと見ている
要するに、素直なんです。
器用さは関係ありません。手先が不器用でも、素直な人は半年で見事に化けます!何人もこの目で見てきました。

止まる人は、プライドが先に来る
逆に伸び悩む人は、能力が低いわけじゃないんです。順番が違うだけ。
できない自分を見せたくないから、聞けない。聞けないから、遅れる。遅れた言い訳を考えている時間で、また遅れる。。
偉そうに書いていますが、これ、昔の僕です(笑
独立したての頃は「社長がこんなことも知らないと思われたくない」で、ずいぶん遠回りしました。プライドが仕事の役に立ったことは、一度もありません。捨てたら一気にラクになりました。
だから、うちは「素直さ」で採る
採用のとき、僕が見ているのは経験よりそこです。技術は現場でいくらでも教えられます。でも素直さだけは、教えられないので。
もうひとつの違い:お客様の見え方
書きながらもうひとつ思い出したので、追記します。伸びる人と伸び悩む人は、「お客様の見え方」も違うんです。
伸びる人は、お客様を覚えています。「前にバッテリー交換した方ですよね、調子どうですか?」が自然に出る。修理台数をこなしているというより、人と会っている感覚なんですね。
逆に伸び悩む時期の人は、お客様が「作業対象」に見えている。画面割れのiPhone、という物としてしか見えていない。技術は同じでも、この差は接客の空気に必ず出ます。そしてお客様は、その空気に敏感です。
面接で経歴より素直さを見る、と書きましたが、実はもうひとつ見ているものがあります。雑談のときに、人の話を面白がれるかどうか。
人に興味がある人は、お客様にも興味を持てる。お客様に興味を持てる人は、必ず伸びます。これは20万件の向こう側で、ずっと変わらなかった法則です。
失敗の履歴書を書けるか
採用の話をもうひとつ。面接で僕がこっそり重視している質問があります。「これまでで一番の失敗はなんですか?」です。
見ているのは失敗の中身じゃありません。失敗を語れるかどうか、です。
伸びる人は、自分の失敗を具体的に話せます。何をやらかして、何が原因で、そこから何を変えたか。失敗が整理されて、自分の資産になっている。いわば「失敗の履歴書」を持っているんです。
逆に「失敗は特にないです」と言う人は、正直ちょっと心配になります。失敗したことがない人はいません。あるのに見えていないか、見ないようにしているか。どちらにしても、入社後に初めての失敗でポキッと折れやすいのはこのタイプです。
うちの現場は、失敗を「ナイス報告!」で受ける文化だと書きました。あれは失敗を推奨しているんじゃなくて、失敗を資産化する仕組みなんです。報告された失敗はみんなの教材になり、同じ失敗が店から消えていく。
失敗ゼロの人より、失敗を語れる人。うちが欲しいのは、ずっとそっちです^^)
このテーマは書きたいことがまだあるので、また続きを書きますね!僕自身の失敗談は社長ブログにもゴロゴロ転がっています^^)

ネクストレボリューション株式会社
代表取締役 富村浩樹
このブログは、スマホ119(ネクストレボリューション株式会社)代表・富村浩樹が会社の考えていることを書く場所です。会社概要/社長ブログ/店舗一覧


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