こんにちは、スマホ119代表の富村です^^)
出店の歩み、第19回です。


19号店・西原店(西原町・マックスバリュ西原)
2018年2月16日、マックスバリュ西原にオープンしました。
西原って、地図で見ると絶妙な場所なんです。那覇にも中部にも出やすいのに、どちらからも微妙に遠い。「西原の人はどこでスマホを直してるんだろう?」という素朴な疑問が、この店の始まりでした。
当時のオープン記事には、力強くこう書いてあります。
「できることを全力で取り組んでいきます!」
飾らない一文ですが、これがうちの全店に共通する営業方針そのものです(笑 画面割れも、バッテリーも、水没も、ゲーム機も、腕時計の電池交換まで。「できること」を増やし続けて、全力でやる。それだけ。

スーパーの中にある安心感
マックスバリュさんの中という立地は、買い物ついでに寄れる気軽さが最大の武器です。修理を預けて夕飯の買い物をして、受け取って帰る。この流れが完全に地域に定着しました。
西原店はいまも現役です。西原・中城・浦添東部の方は西原店のページをどうぞ。シリーズ一覧はこちら。
修理の「ついで化」という発明
西原店が完成させた「買い物のついでに修理」という流れは、言葉にすると地味ですが、実は修理業の常識をひとつ壊しています。
普通、修理って「わざわざ」行くものなんです。予定を空けて、店を調べて、持ち込んで、また取りに行く。この「わざわざ」の心理的ハードルが、割れた画面を放置させる最大の原因でした。画面がバキバキのまま何ヶ月も使っている人、多いですよね。あれは面倒くささが痛みに勝っている状態です。
マックスバリュの中にあるということは、お客様が週に何度も、どうせ来るということ。夕飯の買い物という絶対に消えない用事に、修理が相乗りできる。「わざわざ」が「ついで」に変わった瞬間、ハードルは消えます。
実際、西原店には「買い物のたびに気になってた」というお客様が本当に多い。何ヶ月も放置された画面割れが、カゴいっぱいの野菜と一緒に解決されていく(笑
生活動線の中に店を置く。うちの出店戦略の現在地は、この19号店でひとつの完成を見たと思っています。
文教の町・西原の意外な需要
西原町には、実は「文教の町」というもうひとつの顔があります。琉球大学のキャンパスがあり、学生アパートが立ち並ぶ、学びの町なんです。
この土地柄は、店の需要にはっきり表れました。学生さんの持ち込みが多い。それも、スマホだけじゃないんです。レポート期限前のパソコン相談、実験データの入ったタブレット、息抜きのゲーム機(笑。学生生活を支える機械たちが、次々とカウンターにやって来ます。
印象的だったのは、卒論シーズンの駆け込みです。「データが開かなくなった、提出が明後日なんです」という青い顔の学生さん。もはや修理店というより、学生生活の救急窓口です。あの必死さに応えられたときの「ありがとうございました!」は、格別に気持ちいい(笑
大学のある町の店は、4年で客層が入れ替わります。せっかく常連になった学生さんが卒業して島を離れていく。寂しい商売にも思えますが、逆です。毎年新しい1年生がやって来て、先輩から「スマホ壊れたら西原のスマホ119」という口コミが代々受け継がれていく。
気づけば、店が学生文化の一部になっている。文教の町ならではの、うれしい根付き方です^^)
明日は20号店・イオンモール鹿児島店。鹿児島2号店の話です!

ネクストレボリューション株式会社
代表取締役 富村浩樹
このブログは、スマホ119(ネクストレボリューション株式会社)代表・富村浩樹が会社の考えていることを書く場所です。会社概要/社長ブログ/店舗一覧


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