腕時計の電池交換

みなさんこんにちは！

スマホ１１９　
糸満店島袋です！

​今回はApple Watchの修理を承りましたので、
分解工程を一緒に見ていきましょう。

画面交換の修理になります↓



腕につけてると

いろんなところにぶつけて

気づけば割れてたなんてことに

Apple Watchの修理頻度は少ないのでレア度は高めです。

iPhoneやiPadと違い、

モノ自体の大きさも小さいですし、

作業もより細かいものとなっております。

さて、Apple Watchの中身はどうなっているのでしょうか！？



Apple Watchは画面から分解していきます！



本体の外周部分にはセンサーがついています。

こちらのセンサーはApple Watchのタッチや

強く押し込みの際の反応検知など

画面と連携をする役割を果たしています。



Apple Watchのラッチはケーブルをかなり奥までしっかりと差し込まないと、

接点が合わず抜けてしまったり

認識されなかったりするので、

ピンセットなどでしっかり押し込みフタをします。



仮付チェックで
パーツの品質に問題がないかしっかり

動作チェック行っていきます



問題なくタッチも押し込みも認識してます




あとはしっかり粘着で固定

数時間圧着し

固定していきます

今回も無事に修理完了いたしました！

モノが小さいだけにかなり細かい作業となり、

緊張度も高かったですがキレイになって良かったです！

最新機種もいいですが

やっぱり使い慣れてて愛着が出ますよね

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