こんにちは、スマホ119代表の富村です^^)
今日から新しいシリーズを始めます。うちの社訓七か条を、一条ずつ僕の言葉で書いていく企画です。
会社概要のページに筆書きで飾ってあるこれ。創業のときからずっと、全店舗・全スタッフが毎日大切にしている七か条です。

第一回は、いちばん最初の一条から。

一、感謝の気持ち
七か条の先頭がこれなのには理由があります。うちの商売、僕らだけでは一日も成り立たないからです。
壊れたスマホを、数ある店の中からうちに持って来てくれるお客様。
新しい店を出すたびに、オープンに間に合わせようと夜まで作業してくれた内装業者さんたち。美浜の店を出したときは、ご近所の企業さんへ挨拶回りに行ったら、みなさん快くチラシを店頭に置いてくれたんです!ありがたくて、帰り道みんなで感動してました!


「ありがとう」は仕組みにできない
料金表もシステムも仕組み化できるけど、感謝だけは仕組みにできないんですよね。
だから社訓の一番最初に置いて、毎日思い出すようにしています。
修理を終えたお客様の「ありがとう」に、僕らの「ありがとうございます」がちゃんと重なる店でありたい。累計20万件、その一件一件が全部「ありがとう」の積み重ねです。各店舗で今日もそれを続けています。
業者さんも、仲間です
感謝の話でもうひとつ、絶対に書いておきたい人たちがいます。店を作ってくれる業者さんたちです。
うちは24の店を出してきましたが、その全部に、オープンに間に合わせようと夜まで作業してくれた内装業者さんや電気屋さん、看板屋さんがいました。突貫工事のお願いばかりして、本当に頭が上がりません。
大阪の店のときも、福岡の店のときも、初対面の地元の業者さんたちが、沖縄から来た知らない会社のために汗をかいてくれた。オープン前日の夜、まだ工事の音がしている店で「間に合いますから」と言ってくれた顔は、いまも覚えています。
商売って、お客様と店だけで成り立っているように見えて、実はその後ろに数えきれない人の手がある。不動産屋さん、モールの担当者さん、部品の仕入れ先さん。
社訓の一番目が「感謝の気持ち」なのは、お客様への感謝だけじゃないんです。この商売に関わってくれる全員への感謝。それを忘れた瞬間に、会社は静かに嫌われていくと思っています。
一番近くの「ありがとう」を忘れない
感謝の話の締めくくりに、一番言いにくくて、一番大事な話をします。身内への感謝です。
お客様への感謝は、商売人なら誰でも言います。でも、毎日となりで働いてくれるスタッフへの感謝、そしてそのスタッフを家で支えてくれている家族への感謝は、意識しないとすぐ「当たり前」に化けてしまう。
うちのスタッフには、子育てしながら働くお母さんも、学業と両立している大学生もいます。シフトの一枠一枠の裏に、それぞれの家庭のやりくりがある。夜の研修に出てこられるのは、家で誰かが子どもを見てくれているからかもしれない。そこまで想像して、初めて本当の「ありがとう」になると思うんです。
月末にみんなでご飯を食べる会をずっと続けているのは、あれが僕なりの感謝の形だからです。ごちそうすることが目的じゃなくて、「今月もありがとう」を顔を見て言える場を、カレンダーに固定してある。
感謝は、思っているだけでは伝わりません。言葉にして、形にして、習慣にする。社訓の第一条は、実は一番近くの人に向けるのが一番難しい。だからこそ第一条なんだと思います^^)
次回は「謙虚な態度」。シリーズは毎日更新します!過去の話は会社概要のブログ一覧からどうぞ。

ネクストレボリューション株式会社
代表取締役 富村浩樹
このブログは、スマホ119(ネクストレボリューション株式会社)代表・富村浩樹が会社の考えていることを書く場所です。会社概要/社長ブログ/店舗一覧


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