こんにちは、スマホ119代表の富村です^^)
社訓七か条シリーズ、第六回です。


全員、未経験から始まった
意外に思われるんですが、うちのスタッフはみんな未経験からのスタートです。
修理経験者を採用したことは、ほとんどありません。大学生も、主婦も、前職がぜんぜん違う仕事だった人も。昔の求人ブログにも「始まりはみんな一緒ですよ」って書いてました。今も同じです!
じゃあ何を見て採るのかというと、これなんです。

一、素直な心
素直な人は、教わったとおりにまずやってみる。できなかったら「できませんでした」と言える。アドバイスを「でも」で返さない。
たったこれだけのことが、成長の速さを何倍にもするんです!逆に、どんなに器用でも素直さがないと、どこかで止まる。成功する人と失敗する人の話で書いたとおり、これは十数年変わらない実感です。
ちなみに素直さって、若さでも性格でもなく「覚悟」だと思っています。自分の未熟さを認める覚悟。だから何歳からでも持てるんですよね。
技術は現場で教えられます。素直さだけ持って来てください。それがうちの採用基準のすべてです^^)
素直さは、言いなりとは違う
誤解のないように書いておくと、素直さって「言われたとおりにやること」じゃありません。
うちで一番評価される素直さは、こうです。まず教わったとおりにやってみる。結果を見る。それでうまくいかなかったら、「やってみたんですけど、ここが引っかかります」と現場の事実を持って言いに来る。
この最後の一歩まで含めて、素直さです。やりもせずに「でも」と言うのは論外ですが、やった上での「でも」は宝物なんですよ。現場の発見だから。
実際、うちの仕組みの多くは新人の「でも」から生まれています。受付の手順も、部品の管理方法も、「先輩、これ、こうしたほうが早くないですか?」の積み重ね。
思いついたことをその週に試す、といううちの文化は、素直な人が多いから回るんです。素直に学び、素直に試し、素直に報告する。この回転の速さが、そのまま会社の成長速度になる。
だから採用面接で見るのは、従順さではなく、この回転の気配です^^)
素直さに、年齢は関係ない
「未経験歓迎といっても、若い人の話でしょ」と思われがちなので、はっきり書いておきます。うちのスタッフは、昔から10代から40代まで、本当にバラバラです。大学生も、子育て中のお母さんも、まったく別の業界から来た人もいます。
そして、修理を覚える速さと年齢は、ほとんど関係ありません。
関係あるのは、やっぱり素直さです。年齢が上でも、「教わる」に切り替えられる人はすっと伸びます。年下の先輩に「それ、どうやるんですか?」と聞ける40代は、確実に化けます。逆にどれだけ若くても、プライドが先に立つ人は伸び悩む。これはもう、見事なくらい年齢と無関係です。
むしろ人生経験のある人の素直さは、若い人の素直さより強いことがあります。接客の引き出し、お客様への気配り、トラブル時の落ち着き。別業界の経験が、修理の腕に乗った瞬間の強さといったら。
だから求人でうちが見ているのは、履歴書の年齢欄ではなく、面接での目の輝きです。「今から新しいことを覚えるのが楽しみ」という顔をしているかどうか。その顔があれば、何歳でも遅くありません^^)
そういえば、面接で「趣味は何ですか」と聞くのも、実は素直さのチェックだったりします。何かに夢中になったことのある人は、教わること・上達することの楽しさを体で知っている。ゲームでも釣りでも料理でも構いません。夢中の経験は、素直さの筋肉ですから^^)
明日はいよいよ最終回「思いやり」。

ネクストレボリューション株式会社
代表取締役 富村浩樹
このブログは、スマホ119(ネクストレボリューション株式会社)代表・富村浩樹が会社の考えていることを書く場所です。会社概要/社長ブログ/店舗一覧


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